育てている花などUPします。写真はクリックすると拡大します。
駅に戻って、市内循環バスのでんでんむし号に乗りました。
へぇ~、こんな便利なものができたんだ!
観光客にはありがたいですね~。
ちなみに横浜にもあかいくつ号があります。
まずは材木町で下車。
これまたイーハトーブアベニューとしてきれいになってました。
伯母が勤めていた葬儀屋さんも健在でした
よ市が終わったばかりのせいか、通りはひっそり。。。
啄木の作品にちなんだオブジェが並んでいます。
そして光原社へ。
賢治が生前に「注文の多い料理店」を出版したところで本人が「光原社」と名づけたそうです。
コーヒー好きの夫に飲ませてあげたかったのでコーヒー館で休憩。
今回はゑげれす館のドアが開いていました。
そして、徒歩で啄木新婚の家へ。
タッチの差でどこぞの団体が来てしまい、ゆっくり見られなかった。。。
この家に住んでいた頃の啄木は文学に没頭し、奥さんはかなり苦労したそうです。
実際に啄木が使用していたのは裏側にある玄関だそうです。
再びバスに乗ってバスセンターを目指します。
へぇ~、こんな便利なものができたんだ!
観光客にはありがたいですね~。
ちなみに横浜にもあかいくつ号があります。
まずは材木町で下車。
これまたイーハトーブアベニューとしてきれいになってました。
伯母が勤めていた葬儀屋さんも健在でした
よ市が終わったばかりのせいか、通りはひっそり。。。
啄木の作品にちなんだオブジェが並んでいます。
そして光原社へ。
賢治が生前に「注文の多い料理店」を出版したところで本人が「光原社」と名づけたそうです。
コーヒー好きの夫に飲ませてあげたかったのでコーヒー館で休憩。
今回はゑげれす館のドアが開いていました。
そして、徒歩で啄木新婚の家へ。
タッチの差でどこぞの団体が来てしまい、ゆっくり見られなかった。。。
この家に住んでいた頃の啄木は文学に没頭し、奥さんはかなり苦労したそうです。
実際に啄木が使用していたのは裏側にある玄関だそうです。
再びバスに乗ってバスセンターを目指します。
学生時代を青森県弘前市で過ごした夫は
「中三デパート懐かしい!」と言っていたのでデパートを見せてあげようとしたら・・・
見事にロゴが変わっていて面影がありませんでした。
そこから歩いて岩手銀行中ノ橋支店へ。国指定の需要文化財です。
設計者は後年東京駅や日銀なども作った辰野金吾とその弟子葛西萬司。
このように赤レンガと白石の花崗岩を組み合わせる様式は辰野式と呼ばれます。
↓横浜開港記念館も辰野式様式になっています。↑銀行と似てますね。
そして、石割桜。
国の天然記念物で現在は盛岡地裁内に位置します。
そこからさらに歩きました。
岩手公園を通っても、もりおか賢治啄木記念館を通っても、
啄木新婚の家でかち合ってしまった団体のバスがいました。
やっぱりルートは大体同じなのね。
懐かしかったのがサンビル。
5歳のときに父と祖母宅を訪れたときに日記を書き始めたのですが、
その日記帳を買ったのがサンビルだったようです。
川徳デパート前から再びバスに乗って駅に戻りました。
夕方だったので、わんこそばを食べて帰ろう!ということになり、東屋駅前店へ。
バスセンターまで行ったのだから本店へ行って叔母に会いたい気もしましたが、
親同士の問題もあるし・・・やめました。
夫はわんこ初体験。私は4回目くらい?それも20年ぶりです。
お姉さんに「はい、ど~んどん」「は~い、もう1杯」などと入れてもらいながら
夫は80杯でした。
ちなみに、15杯でざる1枚相当になります。
私は40杯でやめようとしたけれど、なかなかフタができず・・・。
お姉さんの見ているところでフタをしないと無効なんです。
「お椀から口を離さないでフタするといいですよ」と教わったものの、
ちょっとの隙間からおそばが入ってきます。
で、結局50杯。ざる2枚半くらいか・・・。結構な量です
でもお姉さんは「おそばは消化がいいから大丈夫ですよ」って。
お腹パンパンでしばらく動けませんでした。。。
もれなく証明書がもらえます。100杯越えると木製の手形がもらえます。
この箸袋もそうですが、これらは叔父の手書き文字です。
そんな叔父も亡くなりましたが・・・。
葬儀の記事はこちら。
東屋オリジナルの「中津川」というお酒が美味しいのに・・・夫に飲ませてあげるの忘れました
またデパートの物産展に来たときにでも買いましょうか。
帰りの新幹線はスーパーやまびこ(って言わないんですかね、今は)だったので早かった!
盛岡→仙台→大宮→上野→東京だもんね。
行きも帰りも車両は「こまち」に「はやて」で狭かった。。。
在来線を走るから従来の「やまびこ」よりも細身に出来てるんですよねぇ。
今度はもっとゆっくり、歴史探訪などしてみたいです。
「中三デパート懐かしい!」と言っていたのでデパートを見せてあげようとしたら・・・
見事にロゴが変わっていて面影がありませんでした。
そこから歩いて岩手銀行中ノ橋支店へ。国指定の需要文化財です。
設計者は後年東京駅や日銀なども作った辰野金吾とその弟子葛西萬司。
このように赤レンガと白石の花崗岩を組み合わせる様式は辰野式と呼ばれます。
↓横浜開港記念館も辰野式様式になっています。↑銀行と似てますね。
そして、石割桜。
国の天然記念物で現在は盛岡地裁内に位置します。
そこからさらに歩きました。
岩手公園を通っても、もりおか賢治啄木記念館を通っても、
啄木新婚の家でかち合ってしまった団体のバスがいました。
やっぱりルートは大体同じなのね。
懐かしかったのがサンビル。
5歳のときに父と祖母宅を訪れたときに日記を書き始めたのですが、
その日記帳を買ったのがサンビルだったようです。
川徳デパート前から再びバスに乗って駅に戻りました。
夕方だったので、わんこそばを食べて帰ろう!ということになり、東屋駅前店へ。
バスセンターまで行ったのだから本店へ行って叔母に会いたい気もしましたが、
親同士の問題もあるし・・・やめました。
夫はわんこ初体験。私は4回目くらい?それも20年ぶりです。
お姉さんに「はい、ど~んどん」「は~い、もう1杯」などと入れてもらいながら
夫は80杯でした。
ちなみに、15杯でざる1枚相当になります。
私は40杯でやめようとしたけれど、なかなかフタができず・・・。
お姉さんの見ているところでフタをしないと無効なんです。
「お椀から口を離さないでフタするといいですよ」と教わったものの、
ちょっとの隙間からおそばが入ってきます。
で、結局50杯。ざる2枚半くらいか・・・。結構な量です
でもお姉さんは「おそばは消化がいいから大丈夫ですよ」って。
お腹パンパンでしばらく動けませんでした。。。
もれなく証明書がもらえます。100杯越えると木製の手形がもらえます。
この箸袋もそうですが、これらは叔父の手書き文字です。
そんな叔父も亡くなりましたが・・・。
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東屋オリジナルの「中津川」というお酒が美味しいのに・・・夫に飲ませてあげるの忘れました
またデパートの物産展に来たときにでも買いましょうか。
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